薬剤師と一口に言っても色々な仕事があります

薬剤師と一口に言っても色々な仕事があります

 
調剤薬局の薬剤師

薬剤師と聞いて頭に浮かぶのは病院等の近場にある、真っ白な白衣に身を纏った調剤薬局の薬剤師の事かも知れません。
もちろんその様な場所で、医師から出された処方箋を元にしますが何らかの記入漏れ等の不備があれば、医師に問い合わせをしてチェックを行う事も仕事の一つです。

 

薬剤師は注意を怠ってはなりません

その際に、お薬手帳等から別の病気で服薬している薬と、飲み合わせの問題が発覚する可能性があります。
患者さんによっては、別の病気で別の病院で診察を受けて貰っている薬を医師に伝えていないという可能性もゼロではありません。
もちろん慎重投与されている可能性もありますが、禁忌とされている場合は処方箋を出した医師に疑義紹介をする必要があり、場合によっては再診察が必要になるでしょう。
そして、定期的に通院している場合は同様の医薬品で同量になりがちですが、薬の増減等があった場合は患者さんとの会話の中で、ダブルチェックの意味も込めて行います。

 

MRという仕事

最近ではドラッグストアでもパートタイマーとしての求人もある働きやすいし、そのような場所では、マネージメント能力を身につけたい人は向いているかも知れません。
薬剤師の仕事はこれだけでは無く、製薬メーカーで働くという仕事もあります。
一般的にはMRと略されますが医薬情報担当者を指し、新薬等の情報提供・副作用の情報収集等を行いますが、研究スタッフとの橋渡し的な役割を果たしをする営業的な枠割を担っていました。
しかし1997年からMR認定制度が導入され、単なる営業マンでは無く医療の知識を持つ専門家としての存在感を主張出来る様になったのです。
病院等の医師との連携を図りながら信頼関係を築けますし、医療に関する知識も見に付ける事が出来る訳ですから、同業他社の求人に転職しやすい事・高収入の部類に入る傾向があります。

 

病院でのTDMは真剣勝負

それ以外では病院で働く薬剤師もいますが現在では多岐に亘り専門化が進んでおり、調剤薬局は勿論の事、薬歴管理・病棟薬剤業務・注射薬調剤業務、あるいはTDM等が存在しています。
特にTDMは患者さんの状態を電子機器等でモニタリングしながら、様々や薬剤を適切な容量を投与する必要があるので、大変シビアな世界です。
しかしだからこそ貴重な経験を多く学ぶ事が出来、将来転職するとしても良い求人にありつける確率が高まるかも知れません。

 

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